こんな筑前町事は許されない、リンク

 


 

2018年8月30日 

知らないうちに、いきなり工事してしまう、あとで驚きの、筑前町役場は、歴代町長が悪かった !

承諾書類がないのは、当然であろう。 持参されないとは、お解り、いただけるのか? 筑前町役場は、四回も、同じ手口で、認可承諾書類もなく、繰り返している事を報告する。

筑前町役場と、建設課の公共工事が、河川工事前で、JPS測量による、と、
地主は境界、髙さ、石垣十二段、幅八十メートルと、主張で、するも、撥ね退け、一年後着工、工事で石垣は全壊、後、
境界は、Ū字溝になり、五十坪が欠落、工事差し止めも、否定した、二年後、新たな境界に、間違いが見つかり、他の下流土地にも、地主土地と水路に四坪の入れ替わりが、見つかり、甘木土事務所、管轄の為、担当係出雲氏は等価交換を、決定、したも、
その後約束は、果たさず、何回も会談を儲けられ、平成十七年、憲法改正により、元夜須町建設課に、差し戻しとなり、
年数は過ぎて、等価交換が行われない為、元夜須町建設課に催促、建設課長、脇田氏の、等価交換登記、金に際し、あろう事か、
● 四坪、四十万円と交換登記手数料、計八十万円を、預け、領収証はとするも、今は、もっていないと、信用為、名刺の裏に、建設課長、脇田氏の、名前、を書いてもらう。
登記が出来上がったと、受け渡し、領収書と書類は後でと言い、待てども、会議中と、約束の領収書と書類引き渡しも、ないまま、幾度か催促すれども、
● 等価交換は、なされず、総計、三百万円の被害が、出た。現筑前町は、これに、感知しないで、他の二か所の土地さえも、承認許可なく、地主の留守を狙い、筑前町建設課は、側溝を着手しているのは、絶対に許せない。幾度も、地主の留守を狙い、
● 筑前町
建設課は、公共工事を着手しているのは、許せず、催促するも、証拠書類が、持参されないとは、
● 泥棒と同様の、手口幾度も、地主の留守を狙い、筑前町建設課は、公共工事を着手しているので、承諾書類がないのは、当然であろう。 
持参されないとは、おわかり、いただけるのか? 筑前町役場は、四回も、同じ手口で、認可承諾書類もなく、繰り返している事を報告する。

証拠書類が、持参されないとは、● 泥棒と同様の、手口幾度も、地主の留守を狙い、筑前町建設課は、公共工事を着手しているので、 ● 承諾書類がないのは、当然であろう。

これは無断で、地主の留守を狙い、筑前町建設課は、公共工事を着手しているので、承諾書類がないのは、当然であろう。 
事前に、承諾認可書類を出さないで、公共工事を、着手するから、留守を狙うのだろう? 公言したのは、書類を作らないで、はじめから、無いモノは出せない、のである。 それも筑前町狙いか? 
● 危険な筑前町に、注意

 

筑前町には、気をつけろ、それは共産主義と同じ 直感腹黑い役場職員に驚愕。 どうでもいいと、、言うこと聞けと、無理押し付ける、ただ、それだけ。

独裁主義に満ち溢れて、こんな役場は、あまりにも危険すぎる。まじめで、正しい事も通らない、職員は皆同じ、陰気、くさい陰湿な気配が、感じられた。書かずには、おられなかった。気軽に用件を話しても、まったく、聞き入れる事はない。
うわさどうり、告げ口が、頻繁に、ただょっている。独裁独特であったと直感した。
思い出したが前々と同じだった。
 

 

役場建設課の課長、原口博文と補佐松田厚氏の権力による圧力、の文書が所有者に送付され、私有地まで、奪おうとしている 2014/12/18

役場建設課は個人の私有地に、無断で、工事したりしたのは、五か所に及ぶ、これを所有者の、改善要求には、応ぜず、、元に戻す事は、せずに、ありもしない、でっち上げの、通行に危険すぎると、書類送付したのは、泥棒の類と同じ、文章を送り付けるのは、所有者の家族と人権を傷つけ、たばかりか、逆なでしている。町長の指導にも、無責任さが、出ている。特に役場建設課の行為には、横暴は、あまりある。なお゛道路幅は五メートル、に全、通行路は、なっている、何も悪くはない。
役場建設課は所有者の、土地を、法の名と偽り、脅し、恐喝したのは、許しがたい。 してはいけない事を、したのは、役場建設課と町長にある。
無断工事したのを、、元の状態に戻して、と所有者の怒りは収まらない。
問題を難しくしたのは、すべて、役場建設課と町長にある。無断 工事さえ、しなければ、事は起きてはいない。
私有地を役場建設課は、元の状態に戻せば、所有者にも、問題は起きては、いないだろう。問題は無断で、所有地の土地に、役場建設課は、排水桝工事を、した事で起きたという。その時の課長は、岡部氏(病死)と徳田氏⁽自殺)、建設課職員(自殺)
 している。問題を残したまま、解決せず、無視して今に至る。

役場建設課が泥棒の類としたのは、元に返さず、さかなで、したからである。解決の糸口は、無断で、所有地に側溝工事した事にあり、元の状態に戻して、所有者に土地を、返さなければ、解決の糸口は、無い、悪いのは、役場建設課にあり。
これで、役場建設課の課長、原口博文と補佐、松田厚、職員の権力による圧力で所有者に、文書が送付した。又もや、もくろみ消そうと企んでいる。

 


朝倉郡の筑前町役場建設課の字図359-1の不正が三か月前の図面が、書き換えられていた  2014/12 11:58

「筑前町建設課の不正」が、発覚」所有者の了解確認も取らずに、不正に、水路の字図359-1の書き換え、変更が行われていた。所有者が、証拠写真を、とろうとすると、係りは制止し、法務局から、取ってくださいと逃げ、の一手、所有者が公開、確認義務、証拠を、できなく、したのは、不正が判るからである。
これで、所有者の確認を制止したのは、不正の始まりとなった。所有者の権利を、無視する建設課の行為に変わりはない。
このように、所有者の判らない間に、建設課の不正が、はびこっていた。
役場は不正をするように、できているのか。町民は知ってほしい、この不正は、許されるものでは、ない。

このように、町民の知らない間に、書き換え変更をして、いたのは、前にも、あった事がこれで、判った。書類の書き換えは、本人以外の提出、申し出以外は、不正になり、やっては、ならない事である。公務員の職でしてはならんない不正に違反していた。 

 

行政にあってはならない事が平気で筑前町の職員にはびこっている、絶対許すな  014/11/7  1727

あろうことか、筑前町の行政は、町民の話は聞かず、いきなりなんぐせ、を町民に、いいよる、これは悪行の度が過ぎる、町民と公平には対応していない。
課ては建設課のやり方が、横暴で、個人の権利よりも、課長そのものの態度が、町民の権利は、まったく、聞きいれず、言いたい放題の、町民相手は無視するだけ、の体質は三十年も変わってはいいない。
特定な弱い個人には、特に、筑前町の行政は、町民の話は聞かず、いきなりなんぐせ、を町民に、いいよる。行政に相談なんて、親身になって、相談できない事は町全体に知れ渡っている。
筑瀬町では、盗みが、公然と、されている。行政が、こんな風だから、盗みは、特に多い。民民は自分たちで、話し合っください、だから、ここが悪行が筑前町は多い、その中でも、筑前町役場の職員はこの中に、わんさかと、居る。
筑前町役場職員は、、町民に、たちの悪い、いんねん、をつける、ふきかける、まるで、やくざと同じようだ。

なんとかしたいもの、であるが。きれいな街ではないことは、役場に原因しているようである。
役場はなんのためにあるのか、行政は、町民個人の、相談にのるのが、役目ではないのか?安心しておまかせとは、筑前町は、ならないようである。なぜなら筑前町役場は、泥棒ぬすっと、を、基本に、置いて置いているようである。
建設課の工事は持ち主に相談のうえではなく、勝手勝手にしているのが現実。今でも、書類は、ないであろう。
これが行政なのだから、他人の土地は、権限すら、無視している。はっきりしたい意向という。

行政がこの、ありさまだから、人の財産に手をだす、やからが、真似する者が筑前町には多い。証拠はあっても民民で話し合いなさいというのに、役場はやりたい放題である。困ったものである。役場の体質改善しかないが?泥棒と話し合えという筑前町のありさま。そういえば朝倉警察も同様だった。国会も似ている。国全体がそうなのか?問う
日本は安全なのか?

筑前町役場の職員が道徳を無視して、現状主義の破廉恥に、筑前町は任されない 8/6/  9:27
 
道徳=モノのはじまり
つまり道徳を起点にしないと、泥棒と同じとなる?そんな破廉恥な職員がほとんど。
教育機関にも因る、それが及び、それは道徳。ただ、それだけの事。
大変危険な中に今の筑前町は置かれている。
家族や子を親或は主が守るのは当然のこと、及んでいないと、するのは、間違い、多大にすべてに影響する。それは道徳が無いときは、大変危ない。
集団になると、因るで、現実今で過去は、あっても独裁と同じ事で、ただ押し付けてしまう。それが今の筑前町の状況。
相手の承諾なしで、工事等して知らんふりで通す、建設課と総務課の、同じ北朝鮮による拉致とほど替わりはない。これが現実主義、がいいのか?知らぬふりして、しまう筑前町役場である。あげくに、恐喝まがいをしている。
 気を付けないと、いつそうなるか?
筑前町役場全体の考え、は個人の財産は、みんなに使うものと、正当かすると、いうのは、共産主義のいう言葉で誤りがある。全国の人に、ただして、もらいたい。これが行政のする事か
 
 
 
 

 
住みよいとは、筑前町役場周辺は、建売住宅が過密状態となり、住人によると、集団化したので、今までとは、違う、生活になったので、困っているという。
会話は閉ざされた密封の、町の様子に昔の面影はどこにも、みえなくなっている。だから、グランドゴルフのような、場所に老人の集まり場となったのが、変化であろう。公園なんて、そんなモノはいらないとの声も耳にするこのごろ。税金を無駄なモノに投入しすぎる。
なんと、最近は住みにくい土地になったという。 
町の情勢は、いびつな、諸々の約が、かかり、このままで、いいのだろうかと、心配になったという。
そんなものは、もういらない?町主催のバス運行は確かに便利と見えるが、変わりに、家族環境が破壊したのが、少子化高齢者となったのに、それが老人には果たして、喜ばれるのだろうか?ほんとうは、親子が暮らせるのが一番よいとも、語る。何故町は、それを援助しないで、新しい入植者ばかりの、土地に税金を投入しているのが現実、何か間違っては、いないだろうか?何もないのが、町にとっていいと、いうのは、間違いとも聞こえた。
老人は嘆いている?この国の、ゆくすえが、危なくなったと。 
町が運営する道の駅三並の里に、役場は何故営業投資したのか?今筑前町の老後世帯は、家族葬が増えてきたと、生活が危ぶまれてきた。家族葬は何を表わしているのか、無関係な集団化の、約など、何も解決には、ならないようである。
今の筑前町は、過去も未来も、守られていないようである。すべて新しいものに取り換え、前のモノ住民は棄てられる。
現代筑前町の行政は、町を廃家に、しているようである。活性化しているか?それとも、少子化高齢社会が望ましいと、いうのか?

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